秘書がほすぃ。
あ、キミ。あそこへ振り込んどいてくれるかね。そうそう。あの予定はどうなっていたかな。今日○○へはいけないから断りの電話を入れておいてくれるかい。
○時までに△に資料を受け取りに行かなければ行けないんだよ。ちょっと行ってきてくれるかい。
なんちってね~。そういう暮らしちょっとやってみたい。
あ~パシリの私は、パシリの役を果たしてないノデス。 秘書になんて絶対なれないな。いや、仕事だったらできるかな。結構完璧な秘書をめざしたり秘書検定とっちゃったりするかもしれない。
もし、秘書さんがいたとしても、お茶くらいは自分で入れます。っていうか食べ物飲み物は自分が飲みたいときに飲みたいように飲みたい。
たとえそれが酒でも! 手酌大好き。
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