見通しがたつと楽しみになる
先日書いた ハワイアンキルトにはまってきました。今は真ん中のパターンのたてまつりが終わってそのパターンのふちを落としキルト?っていうのかな?しているところ。
出来上がりの様子が想像できるようになってきて、できて、ソファーの上に置いたらどんな雰囲気になるかなどを想像しはじめたら、単調な作業も一気に楽しくなります。今作っているのはモンステラの葉の模様なのですが、その葉がふちをキルトすることでふっくらしてきてなんともいい雰囲気になってきました。
なんでも見通しがたつと楽しみになりますね。
作りかけのキルトを見ながら息子「ママ。これできたら ○くんにくれる?」と。
なんでこんなものほしいんだろうと面食らっていたら「ふかふかしてきもちよさそうだから」とのこと。 別に息子にあげてもいいのだけれど、クッションにするから、いつでも好きなとき使えばいいんだよというと、なんとなく納得している様子。
前のニードルポイントのときもそうだったのですが、息子はときどき不思議なものをほしがります。
それもかわいらしいのですけれど。
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