あ(は)ーん
息子の習い事への通り道。 クチナシの香りが漂う道を抜けて。
先に帰宅する用事があり、スクールから出たら、突然。「あ(は)-ん」と にごりの無い若い女性のような声が上からしておどろいて見上げたら、直後に「ガー」 次にまた 「あ(は)-ん ガー」 「あ(は)-ん ガー」 どうやら、カラスのようでした。 妙に澄んだ声で「こんな声のカラスもいるんだなあ」と、びっくり。
なんとなく 「伊勢崎町ブルース」を思い出しながら帰宅したのでした。 (伊勢崎町ブルースって、いう名前が出てこなくて、 何チャラブルースだったよな と 検索してしまいました。 ちゃらっちゃちゃらららららららら あはーん ... い~せざ~き~あた~りで~ という歌です)
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