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July 10, 2006

再燃 ビーズ熱

 先日、ママ友の家でビーズを作ってから、「そういえば、作るのが面倒でずっとそのままにしていたビーズがあったんだよねえ」とキットの存在が気にかかり始めたpon2です。
 そこで、ムダに購入したキットを消化すべく、ビーズにチャレンジしました。

今回はビーズ織り。 ペヨーテステッチというのを使うのです。初めてです。
キットをあけてびっくり。 テグスではなく糸が入っていて、なんと細い針が入っています。その針はビーズで使うワイヤーではないか。いやそれ以上に細いぞ。。というくらいの代物。 
 糸をその針に通すのが至難の業です。(通常でも至難の業だと思うのですが、なんせ最近目に来ているので余計に) そうして、糸通しなどを使うと壊れちゃう針なのだそうで、あくまでも自前の目で勝負です。

Pict0733

 こちらが、その糸と針。 ハの字型に並んでいる左側が針。右はクロスステッチ用の針を比較のため置いてみました。 折りかけのビーズがペヨーテステッチです。クリックして写真を拡大しないと、たぶん、ペヨーテで使う針は糸とまぎれてわからなそうです。

 ペヨーテステッチってなんだろう?と検索してみたところ

 ステッチ用語集さんによる ペヨーテステッチ(こちらは、コスプレ関係の用語集のようです)には

ビーズ編みにおけるレンガ模様のステッチのこと。オフルーム(織り機を使わないで針と糸を使って編む手法)で最もよく使用される。
この名称は、北米インディアンの間で行われるペヨーテ・サボテンを使った宗教儀式に由来する。

だそうで、 ペヨーテで検索すると、幻覚作用をもつサボテンが一番先にヒットするんですよねー。どんな宗教儀式だったのだろう。

もう一つ Bead on The Beachさんのページのペヨーテステッチにもヒットしました。

ペヨーテステッチの名前の由来は、NA(Native American=北米インディアン)の人々の間で行われるPeyoteサボテンを使った宗教儀式です。この儀式の道具をビーズで飾るのに使われたため、この名前で呼ばれるようになりました。日本のビーズ書籍ではしばしば、「ペイヨット」ステッチと表記されています。アメリカ人は「ペヨーテ」と発音するようです。
現在広く流布しているペヨーテステッチは、本来のNA起源のものとは違い、ヨーロッパ人との交流過程で北米大陸に持ち込まれ、後にNAの人々も使うようになったと言われます。

ということで、なるほど納得です。
上で紹介したページには、伝統的なペヨーテステッチの作品例にもリンクしてあってなるほどなるほどと納得しました。

Pict0734

 さて、出来上がったのはこちら。 ちょっと渋めで「アンティーク風」のデザインが気に入って作ったものです。
ペヨーテをチューブに編んでいます。 針の細さでかなり心配しましたが、やってみると、簡単で、楽しいビーズでした。

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