ガサゴソ
プライベートなお話で大変申し訳ない(というか、いつもプライベートな話だけれど)。
昨日の夜から、首が傾くと左耳の中で 「ガサ」「ゴソ」と音がして、ものすごく嫌な感じなのです。
そういえば、こういうので耳鼻科に行ったことはないのだけれど、ガサゴソの原因はどうなるんだろう。寝ている間に自然に外に出てきたりするのだろうか。
プライベートなお話で大変申し訳ない(というか、いつもプライベートな話だけれど)。
昨日の夜から、首が傾くと左耳の中で 「ガサ」「ゴソ」と音がして、ものすごく嫌な感じなのです。
そういえば、こういうので耳鼻科に行ったことはないのだけれど、ガサゴソの原因はどうなるんだろう。寝ている間に自然に外に出てきたりするのだろうか。
学校関係で、知り合いができたうえに、その方と一緒に学校のお手伝いをしたりすることが増えると、「ヘエー、こんな職業の人がこんな身近にいるんだ!」と驚くことも多いです。 私が住んでいるのは首都圏だからか、編集やデザイナーや、イラストレーターや、日々タレントさんと仕事するようなお仕事をしていらっしゃる方も 半端じゃなく多いことに最近気がつきました。 たとえば、「明日はKA-TUNの亀梨君の撮影」というような仕事をしているひとが、息子の友達のお父さんだったりするんですよねー。 モチロン、サインなどはもらえません。仕事ですから。
先日、催し物の写真を広報紙に載せるとかなんとかで、広報担当の方へ私のとった写真のデータを送ることになりました。そこで、メールアドレスをお聞きしたら、名刺をいただきました。 イラストのかわいい名刺に 「イラストレーター」とあり、URLとメールアドレスが書いてありました。 (へえー。このお父さんと何回もお会いしたことがあるけれど、イラストレーターさんだったんだー)と内心驚きながらも平静を装っていただいた名刺をしまいましたが、
データを送る際に、ちらりと記載されていたURLを拝見したところ、沢山のお仕事をなさっている方のようでした。
へえー、こんなお仕事も。。。と小一時間楽しみながら「人って見かけではどんな仕事かわからないなあ」なんて思いながら。 あちこち作品を拝見していると、タレントさんたちの似顔絵もありました。 誰と書いてなくても一目で誰かわかるような似顔絵で、これは、どこかの雑誌のお仕事だったのかなあ。良く似ているなあと拝見しました。
そこで、ふっとわれに返って、もしかして、あのお父さんの目には私もものすごくデフォルメされて見えているのかなあ。怖いなあ。。。とも思いました。 似顔絵って似ていれば似ているほど好きになれない気がします。でも、似てなくて、自分が思っている以上にヘンな顔に書かれても、自分が思っている以上に妙にビジンに書かれても、もっとイヤだと思います。 だからいままで一度も似顔絵は書いてもらったことがありません。(^^;)
息子は今日明日が連休なのです。 pon1が「だったら」と先週から仕事を頑張って片付けてせっかく今日、休みをとったのに、
「さあ、今日はドコに行って何をしようか?」とやる気満々の両親に対して「なにもしなーい」と息子。
家族でだらだらするのも休みの醍醐味だけれど、せっかくお父さんが休みをとったのにねえ。先週も家族でダラダラしてたしー。(--;)
まあ、明日は 私の方に午前、午後ともに仕事が入ったので、連休らしいことは出来ないのだけれど。
東京タワーが突然読みたくなったけれど、例のごとく図書館の予約がすごいので、回ってこないだろうと予測。
「こんなときはブックオフにもないんだよねえー」と思いながら e-bookoffをのぞいたら、あった。でももともと1500円くらいの本が1000円くらい。。 ウムー。現物が見えないだけに悩みどころ。
「新品の本を買うよりも安いわけだしなあ。」と購入したら送料無料までにあと500円あるし、もうすぐ期限切れになるポイントもあるしで他の本も物色した。 博士の愛した数式ハードカバーやら浅田次郎のハードカバーの本やら210円のものばかり3冊追加。
さきほど、その本が届いたのだけれど、パッケージをあけてびっくり。 ハードカバーの210円の本はオビ付きで読んだ形跡もみあたらないようなほぼ新品と言えるものだった。
こういうのが210円で売られるのだったら、うちから出す本は全部値段がつかないわ。。 と思った一瞬だった。
「あの生ハムが、タスマニアの~」というタイトルのメールを受け取った。 生ハムと聞いて「ん?生のハムスター?」とマジで一瞬考えた私の頭の中はどうなっているのぢゃろうかぃな。
ちなみに タスマニアとくると デビル が自動的に出てくる脳みそです。
タスマニアデビルTasmanian Devil(wikipedia)
タスマニアンデビル
あ、生ハムスターからすっかり話がそれた
前前からそうだとは思っていたけれど、あちこち伺うたびに、「ああ、うちはなんてモノが多いのだろう」と思うことが多い。ものにあふれている。 そこで、今日も一念発起して、とってあった文庫本やマンガなどを整理しようと午前中pon1と二人で作業した。二人で作業するのは、お互いが大切に思う基準が別にあるので、相手が大切に思うものがわからないから。
最初の予定は、衣装ケースに入れて保管していた文庫本はわりと傷んでいてもうブックオフにも売れないような感じだったからザクザク捨ててすっきり空きスペースができるというものだった。しかし、あらためて手にとってみると「この本はまだ取っておいてもいいんじゃない?というものだらけ、結局あまり減らないという結果になってしまった。
まあ、多少は捨てたりブックオフに持っていくという選択ができたのだから目に見えてものがへらなくてもヨシとしようと自己満足。 結局すっきりと暮らしたいという思いは計画倒れ中。(--;)
巷にはみかんが氾濫しはじめた。 うちにもみかんがそろそろ10個単位で転がっている季節になったけれど、実は私はあまりみかんは好きではありません。 本当に甘くて、すっぱくておいしい蜜柑だったら、1,2個くらいは食べても良いけれど、ぼやけた味の蜜柑はいまひとつ。
ものごころ着く前に蜜柑ばかり食べて、手が黄色くなってお医者様に連れて行かれたという経験があるので、その当時に一生分のみかんをもうたべつくしたのかもしれないなあ。
うちでは、pon1が比較的蜜柑好き。息子はオレンジなどの方が好き。 つまり、これから先は余った蜜柑をくさらせないようにするというのが大変な季節なのです。
先日地区の運動会の商品で10個くらいの蜜柑が溜まりました。2,3個どうにか食べたら今度は地域のあつまりで蜜柑2個頂く。まさに3歩進んで2歩下がる。 オレンジみたいに良い香りはしないけれど、みかんジャムってアリ??とふと思いついて口に出したら、息子「蜜柑ジャムっておいしいよ。息子は好きだよ。給食で出るよ」というのです。我が家で一番決定権のある息子のいうことなので、即みかんジャム作りしました。
ママレードは皮を使いますが、みかんジャムは皮は捨てました。
中身が出たら大きく2つにざっくり切って、お鍋に入れて普通のジャム作りのように、砂糖を入れてぐつぐつ。隠し味に少量の塩です。 味をみながらにつめると 蜜柑ジャムのできあがり。 毎朝パンにつけて食べています。
思ったよりもおいしくて、今年は蜜柑がたくさんたまったらみかんジャムで消費しようともくろんでいます。
そろそろ街はクリスマス。先週末に出かけたときに、どこもかしこもクリスマスなんだなあーと実感しました。
つい欲しくなったのが、このツリー。
木でつくってあってすっきりしているから。イイナ! と、ボサボサの木はなんとなく気分ではない感じに思えてきたのもあり。 片付けるときもコンパクトにおさまるし、前からのツリーを捨てちゃおうか?と思うほど。
ショッピングセンターでは金属などで出来たツリーやリースもよくみかけたので、 テキトーにつくれないかと思って余りビーズと針金で作ったのがこちら。 でも、ちょっと地味だったかな? ビーズの色でいろいろなイメージになりそう。
こういうものの常で、なぜか大人が作ったものよりも子どもの作ったものの方がかっこよくなるんですよね。これは私のだけれど、息子が作った方がイイカンジになりました。
先日友人のページで脳年齢の判定?かなにかがあって、私は20台だった。ああ、よかったと思った。
つい2,3日前にテレビで足の筋肉年齢測定をやっていて、なんと私は10台だった。トシとってもこの調子で行けば膝の故障は大丈夫かもしれない。結構得意になった。
次の日、一緒に筋肉年齢測定をしたpon1が(調子にのって一回でよいところをふたりとも男女2回分やった)「今日は筋肉が痛い」というのを聞いて、「うしし。私はまーったくノープロブレム ok! ok! よん」と挑戦的なことを返したら、pon1「きっと明日くるよ」と捨て台詞<ケケケ。 それから二日。私はまったく足の筋肉痛はありませんでした。
因みにpon1も20台だったから結構良い成績。
pon家はよくあるく家だから、足はあまり衰えないのね。たぶん。
足もだけれど、もっと若いものがある。気も若い。 でも、こっちは脳みそオコチャマ並ってことかも。一般常識に欠けるしー (^^;)ゞ
学校で掲示物を貼りかえるときに、背が届かないくらい上の場所の押しピンをはずす必要があったのだけれど、よい踏み台がみつからなかった。 丁度、そこにいた息子が 「肩車してもらえれば、はずせる」というので、肩車して、無事に掲示物を張り替えた。。。
けれど。。。。
今、ビミョーに腰が痛い。。。 やっちゃったかなあー。息子、もう随分重くなったし、肩車している私の感覚は、なんとなく「ギリギリ」って感じだったものなあ。
なんだかぐったりだなあーと思っていたら、昼ごはんを食べるのを忘れてた。今気がついた。
「いまさら昼ごはんを食べるのもねー」というと、息子が「肉まんくらいだったらいいんじゃない?」というので「ナイスアイディア」 いまから肉まんをたべて元気出します。
風呂に入ってボディシャンプーのポンプを押したら 「スカ」「スカ」「ぷしゅ」「ぷしゅ」という感じ。おかしいなあ、先日新しいのにしたばかりなのに。。。。 と考えて思い当たった。
息子、最近長風呂しては、風呂場から私を呼んで「みてみてースゴイ大きなシャボン玉ができたよー」と。。
さては息子。ボディシャンプーでシャボン玉をつくっていたな。
それにしても、ボトル一本あっという間にあけるなんて、使いすぎだぞ。
あー。また小言言わなければいけないorz やだなー。
少し前にBSでやっていた黒衣の花嫁という映画を少しずつ見ている。 トリュフォー監督はものすごく有名だけれど、意識してみたのはこの映画がはじめて。 フランス語なので、とっつきにくいし、最初は「なんだこれ?」と思っていたけれど、筋はとてもスリリングで どうなるか気になってしょうがない。
でも、主役の女優が 皆にもてる割にはふけていて気になった。 検索してみたら、彼女が有名なジャンヌ・モローだそうだ。 そういえば相手の男性もあまり若くない年齢の人が多い。 (最近は10台20台の世界だからね)
への字口の彼女、それにしてもふけているなあーと つい年齢をしらべてみたら、ジャンヌモローは1928年生まれ。黒衣の花嫁は1968年の映画。40歳のときの映画のようだ。
女性の老いを目の当たりにすると、なんだか身につまされてひとごとじゃない。
これが
こうなって1
こうなってたぶん32歳
こうなって35歳
こうなって
こうなる70歳
そうして2003年75歳
人生折り返し地点に到達したとおもう私としては、これから先。。。くぅ~~~~。(ToT)
しょうがない。時は平等なのだから。
代休で家にいる息子。昨日は木枯らし1号の中夜遅くまで遊んでいたからか、朝はのそのそとまだ眠い様子でおきだしてきた。 何たべる?ときくと フレンチトーストというので、フレンチトーストを作ったのだけれど、「あまりたべたくない」と半分残して機嫌が悪い。
私は、余ったビーズを消化しようと、アルミの針金とビーズを使って クリスマス用リースを作ってみようとしていたところに、「息子もやるー」とやりはじめたけれど、今度は根気が続かない(この根気の続かなさはなんだろうねえ)
どうにかこうにか作り終えた頃に ピンポーンと息子の友達がやってきて外で遊ぼうという。
いさんで出かけていったので、さて、家の片付けでもしようかとしていたら、10分もしないうちに帰ってきた。驚いて「どうしたの?」と聞くと、「おなかが空いたから帰ってきた」とのこと。 誰のおなかが空いたの? と聞くと「ふたりとも」だそうで、 カラスがゴミをあさっているのを二人でみていて 息子が「おなかがすいた」と言うと友達も「たしかに」ということになり、解散になったとか。。 あんたたち、カラスがゴミをあさっているのを見てもおなかが空くなんて。。
息子は帰宅してから朝ごはんのやり直しです。今。
ここのところ写真をとる時間もとる気もあまりないうえに、とった写真の加工をする時間もなかったのだけれど、昨日ちょいと休んだら ちょっと元気復活してきたようで、upしようとおもっていた写真の加工を完了しました。
ひとつは、100円ショップの衝動買い。
手吹きガラスっぽい素朴な雰囲気にノックアウトされてしまい、知らず知らずに籠に5個も入れていた代物。
わりと良い買い物だと自分では思っていたし、私がこのグラスを籠に入れていたらつつつ。。とお客さんがよってきて物色をしはじめた(でも残りは3個くらいしかなかったのですよ)ので他の人の興味をひくような商品だったと思うのですが、なんせ、この手のものってうちにゴロゴロしているのですよ。おまけにそのせいでグラスには不自由していない。
これをpon1に見せたときのpon1の言葉は 「またまたー」でした。 ま、pon1的なはまりものというものもあり、「なんで、こんなに同じようなものをいくつも買うんだろう」と思うのは お互い様なのです。(^^)
これでーす。 通販のポイントをためて引き換えました。 なによりガス+土鍋で炊くと あっという間にご飯が炊けるのが嬉しいです。10分~20分で炊けてしまう。 炊飯器はなんであんなに時間がかかるんだろう??と驚きでした。(それだけ時間がかかるものなのだと思っていました) そうして、水加減さえ気をつければ お米が立っていて コシのあるおいしいご飯になります。 難点は、一番おいしいのは炊きたてだということ。(炊飯器でもそうだとは思いますが)でも、 「今食べるのが一番おいしい」というものを 食べるのって、よく考えると幸せなことのような気もします。
ふきこぼれも少ないし。鍋より土鍋の方がおいしくたけます。
ところで、この鍋の穴 ヘンな形なので、「アレ?不良品?ま、いっか」と使っていたのですが、当分使ってから ハート型なのだということに気がつきました。 かすかに説明にそのようなことが書いてあったような記憶もよみがえってきました。 注文してから手元に来るまでに時間がかかったからすっかりわすれていました。
昨日までのストレスをぜーんぶ発散するがごとく、朝から最低限の家事をやって、昨日読み始めたDIVE!! をイッキ読み。 ふー。 4巻まで読みきってしまいました。 妙な充実感。
おもしろかったー。元気でたー。
午前中の2つの打ち合わせを終え、帰宅して昼ごはんを 文字通り「かっこんで」いたら息子が帰宅した。もうすぐ午後の打ち合わせに出なきゃ。とバタバタしていると、息子「おかあさん、今日は疲れない打合せだったらいいねー。疲れたときにはチョコレートがいいよ。息子のをあげるよ」と息子のとっておきのチョコをくれたよ。
ありがとう息子よ。 そうして午後の打ち合わせにでかけた。
4時から息子はスイミングスクール。もうひとりで家を出られるだろうとおもっていたけれど、できれば息子が家を出る時間には帰りたい。 できるだけ話を影ながらテキパキ進めてソワソワしてたら、「ああ、お忙しかったのね」と、4時少し前に打ち合わせを終わらせてくれた。 さて帰ろうと自転車に乗ったところで息子から催促の電話。
準備しておきなさいと電話して ピューと自転車を 文字通り 「かっとばして」帰宅して玄関を入ったら準備完了な息子がいた。
「さて、いってらっしゃい。」 とにっこりと促すと 「おかあさんも一緒に来て」 だそうで。。。
(え”~~~ クタクタに疲れた母についていかせるかー? スクールバスでいきたまえー)と内心おもったけれど、まあ、ついてきて欲しいと彼がいうのもあと数年かな。。と思いなおし、読もうと思っていた本を一冊小脇に抱えて出発!
チョコで甘く、あくまで要求は厳しくですかー。 飴と鞭だねえ。キミ。
結局、スイミングを見ながら待ち時間で第一巻を読み終わりました。 オモシロカッター! DIVE!!
もう2巻目が読みたい。
良く知らない人に会って頭を使うと、大抵ものすごい倦怠感に襲われて夕飯が作りたくなくなる。
これにはいつも困ってしまう。
今週はハードスケジュール。 どうにか乗り切らねば。 明日は 1日に3つの打ち合わせ!ですよ。ひーん。本当はイヤダ!そんなの。 家も散らかってきたしー
もう、伝説のようになってしまった 映画ブレードランナー の中で、デガードを演じるハリソンフォードが、香港とも日本ともつかない暗いごみごみした街の屋台で、うどんを注文する。 屋台のオヤジは日本人、やりとりはこんな感じ、
「さあ、どうぞ」(デッカード座る) 「なににしましょうか?」 (デッカード、何かを指差して)"Give me four" 「ふたつでじゅうぶんですよ」 "No, four. Two, two, four!" 「ふたつでじゅうぶんですよ」 "And noodles" 「まかしてくださいよ」ブレードランナーの中の日本
しかし、最後の 「まかしてくださいよ」は 「しんじてくださいよ」と言っていたような記憶ガアルンダケド。。今度DVDをみなおしてみよう。
昨日、植え替えをやった。なぜか元気がないと思っていた鉢の植物には 根がなかった。というよりも地上部だけだった。かろうじて立っているという状態だった。
「ん?なんで?」
と、鉢をひっくり返すと、よくふとった幼虫が 二つと二つで 4匹も出てきたのであった。
まさに、Two, two, four! なのだ。。
あー。。。ドウガネ。。。やっぱり今年もか。。 あんなに一生懸命つかまえたのに、やっぱり卵を産みまくったかー。
その鉢たるやすごかった。底網が食いちぎられて丸く穴があいていた。 小さな鉢に4匹も幼虫がいて、根をすっかり食べつくしたらおなかが空いたので別のところに引越しをしようとしたのだろう。
ドウガネのことだから うどんの屋台のおじさんのように「ふたつで十分です」ではなくて一匹でもゴメンなんだけれど、手品のようにゴロゴロと出てくる幼虫見て ブレードランナーをつい思い出してしまったのですよ。
一年ぶりの綱引きは、やっぱり昨日の昼頃から腕に来た。 なにかする拍子にイテテノテ。 今日もイテテノテ。
友達と一緒に遊ぼうと出かけていった息子は「少し喉がいたい」といっていたのだが、友達は風邪でダウンだそうで、ことわられてしまった。
うーん。どうする。
結局、「お花でもうえる?」と聞くと 「うん」だそうで、めずらしいこともあるものだ。 先日「学校一はやくパンジーが咲いた」とかで、自信を持った息子は最近園芸に興味をもちはじめたみたい。 私の興味が低下しつつあるところは息子が補っているのか??(^^;)ゞ ついでに水もやって欲しい<ホンネ
お父さんが、事務所旅行で留守なので、息子と二人。「お父さんがいないとさびしいねえ」という息子と二人、前に見た「のだめ」をもう一度全部見たり、 ダーウィンが来たを見たりして過ごした。 のだめを見終わったら「うちにベートーベンないの?」という息子。「あるよ」と出して聞いている。 7番を聞き始めて「おっ!」と嬉しそうな息子。 全部聞き終わったらもう一度最初から。 音楽は好きになってきているんだね。 一緒に楽しめることが増えるのは嬉しいな。
朝から子ども会のお手伝い。息子は今回あまり参加しなかったので、ひとりで手伝いはつまらない。いろいろな競技に参加すると景品がもらえるので、ヒマだし参加してみた。 結果。景品柿ばっかり。 現在家にある柿10個。あそのうち3個これから食べます。
友達のブログのおかげで、クイズ大会の最初の問題「1946年に日本国憲法が公布された日であり、今年でちょうど60周年を迎えます。 」は正解。 でも次の問題、「結婚1年目は紙婚式、結婚3年目は藁婚式」を○にしてハズレ。(TT) 商品の米2キロ。。ほしかったんだけれどなあ。 わら婚式は2年目だったのかー(今調べた) 。
最近ずっとガスでご飯を炊いていることは、以前書いただろうか?
一昨日、通販のポイントで引き換えたちょっとオシャレ風な土鍋が届いた。 うちには土鍋がないので、冬場の鍋もこれで「らしく」できるとほくほく。 それに、毎日ご飯も炊けるじゃないか! 幸せ!
ということで、今日初のご飯炊き。
ところが、お米を研いで、水加減するときになって「あ!そうか!」と気がついた。 いままでご飯は寸胴な形の鍋で炊いていたので、水加減は飯盒と同じく指で測っていたのだ。土鍋は底面から口に向かって緩やかに広がっているから、飯盒方式では水加減ができない。 くぅ==3 不便。
因みに飯盒方式とは、指で米の高さを測る。米の表面に指をつけ同じ高さまで水を入れるというもの。この水加減で結構おいしく炊ける。結局前使っていた鍋で水加減をたしかめてから土鍋に水と米を入れた。
さてさて、おいしいご飯が出来上がるとそれだけで幸せ!なんだけどな。 どうでしょう。(火加減はガスのお任せでやっているので、こちらもちぃと心配。土鍋とステンレスでどんな風に差がでるか)
ウキウキの鍋の写真は後日この記事にアップしよう。
友達が「容疑者Xの献身」を読んだと聞いたので、ミステリー好きの私は 読んでみたいなと思い、図書館で予約しようとした。
ところが、本の冊数41件のところに予約待ちが1002件だそうで、 コリャダメだ。 図書館では回ってこないね。きっと。考えることは皆同じで、ブックオフで探してもこういうときには出ていないと思うから。。
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