しょっぱかった
お昼ごはんに、おにぎりを二つ作って持っていった。 たまには変わったおにぎりがよいと思い、前日100円ショップで購入した 「まぜこみわかめ」なるものを使った。 これはCMでは見たことがあるけれど、はじめて使う。
ところが、超しょっぱくて昼休み苦しかった。 混ぜ込み方が多かったみたい。
これだったら白いご飯の方がよかったなあーと。ちょっとガッカリしてしまった。
お昼ごはんに、おにぎりを二つ作って持っていった。 たまには変わったおにぎりがよいと思い、前日100円ショップで購入した 「まぜこみわかめ」なるものを使った。 これはCMでは見たことがあるけれど、はじめて使う。
ところが、超しょっぱくて昼休み苦しかった。 混ぜ込み方が多かったみたい。
これだったら白いご飯の方がよかったなあーと。ちょっとガッカリしてしまった。
疲れたような気がしたので、いつもよりゆっくり風呂につかってみた。 つかりながら、「そういえば脈拍120くらいになる運動を定期的にしたほうが良いって聞いたことがあるなあ。」と思い出して、とりあえず、時計を見ながら120
に挑戦したが、ムリムリ。100が良いところでギブアップ。それでも血管につまった汚れが多少とれたかもと思いながらフリースのパジャマに 着替えたら、あっという間に汗だくになってしまって、びちょびちょ。
しょうがないから、Tシャツとパジャマを着替えた。 いやー久々の汗。
今日は一日中参観okの日です。
昨日息子に、「何の授業に来て欲しい?」と聞くと「うーん」と考えて「どれも来て欲しくない」とのこと。
「えーそんなこといわずに、なにかないの?」と聞くと、「あ、そうだ。大縄をうまくとべるようになったから、体育!」と返事。
母は「えーーーー。体育ぅ~~~。寒いから他のにしてよ」 といったけれど、息子が見て欲しいというのなら
とりあえず寒さは我慢してカイロ貼って行ってきます。
毎週月曜は習い事に行っている息子を迎えに行ったついでに、買い物をして帰る。 今日も一緒に買い物。
うちは、料理に使うほとんどの食材を宅配でまかなっているので、スーパーでの買い物は 「お菓子」「嗜好品」が多くなる。 宅配にも「お菓子」はあるけれど、昔ながらの素朴なものが多くてやっぱり市販のものの味を覚えるとなかなか 全部ソレというのも寂しいし。 添加物がないというのはこういうことなのか?と思うほどパサパサしていたりするものもあり、ついおいしさにつられてしまうのが、この時間だ。
おりしも、母も息子もおなかが空いている。
さて、今日もお菓子やら「ふりかけ」やら 最近はやりの”食育”の対極にありそうな ジャンクな雰囲気をかもし出しているものが大多数の籠の中に、あらたに息子が 「これも買っていい?」とドラ焼きを持ってきた。 実はとても疲れていた私は、思考停止してしまい、「うーん、お菓子ばっかりだけれど、めったに買い物に来ないからま、イイカなあ。」といった途端に、私の視界の右側にいて、商品を物色していた男性がスゴイ勢いでクルリと振り向いて 私の姿を上から下まで眺めたのが見えた。
いやー。脅かしたかな。 いまどき めったに買い物に来ないひとってどんな人だろうと思ったのでしょうね。きっと。 「誤解されたかな?」と 立ち去る男性の後ろ姿を見ながら 「だって、日ごろは宅配食材ばかりだものね」と口の中でモゴモゴつぶやいた自分もおかしかった。
子どもは とんでもなく冷たい氷のような足をしていても平気だったりする。 ご飯を食べた後はあっという間のホッカホカの足になったりして、驚くことも多い。
息子は日ごろは帰宅したらはだし生活なのに、冷たいと感じたら、突然私が履いているルームシューズをさりげなく横取りしたり、私の足首に自分のつま先をつけて暖をとろうとするのだけれど、私としては、冷たいのなんの。
それでなくてもここ数年「冷え性」の意味がわかってきただけに、背筋までぞくぞくしてくるような感じ。
ということで、息子用の毛糸のソックスを編むことにした。 100円ショップで毛糸の靴下を売っていたらそっちでもよかったのだけれど、昨年私用に購入したソックスは 全て底に穴があいてしまったし、今年はまったく靴下をみかけなかったので。
いくつか玉を買ってきて「どれがいい?」と聞くと 迷わず「黒」だそうで。
靴下は昔編んだことがあるのだけれど、つま先の編み方で一番気に入っていた編み方を忘れてしまっていた。
とりあえず、お茶をにごしながらテキトウに作成。 息子の足にあわせながら目数は決めた。 昔の編み物ってこんな風だったのかな?
100円ショップの毛糸は思っていたよりも短いことも発見。 息子の足用のこのサイズで一足作ってギリギリだった。 大人用のもの。。つくるつもりで毛糸を買ってきたけれど、これじゃ1玉ではできないかも。全部違う毛糸を買ってきてしまったから、どうしようかな。。
ものすごくアバウトな出来上がりです。 (なんといっても、棒針も同じサイズのが4本みつからなかったので、1本はものすごく太い針で編んでしまったし。)
歯医者の予定があったのですが、行きたくなくなってしまいお断りの電話を入れてしまいました。(--;)
今朝、エアコンの修理に来てもらったので、気力が燃え尽きてしまったみたい。(^^;)ゞ
ということで、来週は頑張ろう。
今年のお正月からつくりはじめたこぎん刺しのペンケースが出来上がりました。
こぎん刺しをするのははじめて。 感じとしては、クロスステッチやニードルポイントと 編み物のフェアアイルなどの編みこみ模様をあわせたような感じでした。
クロスステッチやニードルポイントの楽しさは、一つ一つ糸でうめていくごとに全体として大きな絵が出来上がっていくところ。 フェアアイルなどの編みこみ模様の面白さは、最初は編み図を見ながら「今度はこの色」と編むだけのものがあるところから、全体の模様が見えてきてその規則性がわかってくるところにあります。
そうすると、網図をみなくても次の目がわかるというか。 そうして出来上がったときに一つの模様になるのは、クロスステッチやニードルポイントと同じような喜びがあります。
今回取り組んだのは、通販のキットです。
ところで、同じ会社のキットで以前ニードルポイントのペンケースを作りました。それが、これ。
かなり使い込んでいます。 ペンをしっかり入れているのでムッチムチに太っています。 ところが、この会社の製品は、作りやすいことに重点を置いているからか、裏側はニードルポイントはないのです。裏返すと、こんな感じ。
なんだか、「爬虫類をひっくり返したら腹側は真っ白でなにもない。」みたいな感じ。 使うときには表側を上にして机の上において使いますが、こんな形のペンケースに表と裏があるのもなんだか悲しいと感じていました。
多少手間がかかっても両面同じ柄にしたい。。。
今回のこぎん刺しキットも同じく説明図では半分だけ刺すようになっていたのですが、同じような思いをするのはイヤダ。
出来上がりはこちら。
そうして、裏側は少しだけ刺す部分を作りました。 全体を刺すべきか、それとも白い部分を残すかで悩みましたが、全体を刺してしまったら、最初からそういう布のように見えるかもしれないなあと思って。あえて、半分だけで終わらせました。(もう一つには同じキットでティッシュ入れも作るので糸が足りるかどうか心配だったため)
思ったよりも簡単で楽しい作業でした。
先日、突然カステラが食べたくなった。 前に食べたのはたぶん数年前。そんなにカステラが好きというわけではない。でも、突然しっとりとして甘いカステラをお茶と一緒に食べたいなあと思い、「あー。カステラがたべたい」とつぶやいた。
今朝、カステラがやってきた。息子が先日DVDを貸したお宅からDVDとともにおすそ分けとしてやってきた。スゴイ。
すごすぎる。 かくなるうえは、次は えーと。「あー。松坂牛が食べたい」 これで松坂牛がやってきたら、スゴイとおもいませんか?(マジシャンのセロ風に)
息子が生まれてからはじめてのぜんざい作成中。 ぜんざいたべる? と聞いたら うん。 と言ったのに、小豆をゆではじめると 「なにこれ?」と興味しんしんの息子。 これでぜんざいになるんだよ。というと、ふーん。とのこと。
やっぱり料理はしてみせないとダメだなあ。 ぜんざいが小豆からできることを知らないのはやっぱりヘンだもの。
昨年掃除用に購入したクエン酸がみつからない。 うちには以前購入した食用のクエン酸もある。掃除でも使うので、家庭用洗剤を売っているコーナーでみつけて予備に購入したのだけれど、購入直後からクエン酸だけ行方不明になった。 一緒に買った重曹は行方不明になってないのに。
最初の行方不明のとき、一度、「ああ、こんなところに入っていた」と見つけて「わかりやすいようにこっちに移そう」と置き場を移したつもりが、また今回も見つからず。 お正月明けから探しているのに雲隠れ。 食用クエン酸はそのクエン酸の代わりに掃除に使ってそろそろなくなってきた。 掃除用クエン酸、どこにあるのやら。
年末に 宅配野菜から見計らいで 「唐芋(からいも)」というのが来た。 里芋を大きく大きく 赤ちゃんの頭くらいにしたような感じのものだ。
今、検索してみたら、唐芋じゃなくて セレベスかもしれない。 みかけが里芋に似ているように、煮物に良いとか。 結局、今年のお煮しめは里芋でなく、この芋で作ることにしたのだけれど、やっぱり大きなだけに大味というのが感想。
味は里芋がもう少しぽくぽくした感じ(ふかし芋みたいな食感をまぜたような)。 やっぱり里芋の方が好きだなあと食べた。 お煮しめはとてもうまくできておいしかったのに残念。芋の減りが遅い。
唐芋で検索すると、「唐芋レアケーキラブリー」というのが一番にヒットするので、驚いた。 煮物にするよりもデザートにしたほうがよかったのか? ところが、イメージ検索すると、どうやら 唐芋とはさつまいものことも呼ぶらしい。
(この絵日記なんだか味があって面白そう。気に入った。
全部読むならばここからかな?(鹿屋生活記)
鹿児島では さつまいものことを 唐芋と呼ぶらしい。
芋ほり(大隈半島さん) 写真がとても綺麗なので、ほかの写真も興味深く拝見してしまったブログ
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